ニガくて難しいアクセス解析を、たっぷりのミルクでふわふわの贅沢ラテ的な仕上がりに

Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerの超基本だけど見落としがちな3つのポイント

GAで計測されない3パターン

GAの計測タグをサイトに入れたのに計測されない場合があります。

  1. localファイル
  2. localhost
  3. URLがIP

1は当たり前。デスクトップとかにあるHTMLにGAタグが埋められていても計測されません。具体的には、_trackPageviewでデータが送信されません。まぁlocationバーが「file://」になっていたらNGということです。

2は、あんまりないケースだけどサイトをデスクトップに作って、ローカルホストで見た場合。これも計測されません。

3は意外と落とし穴。URLが192.168.1.1とか200.199.198.197とかそういう場合も計測されません。

3つに共通して言えることは、URLにドメインがないと計測されないよってことです。

GWOを使うときの注意

A/Bテスト

A→B切り替えは、なんだか自動でうまいことやってくれてるように見えますが、ログを解析するときにはちょっと引っかかることがあります。

  1. リンクからAに来たとき、URLにパラメータがついていたらBに引き継いでくれるのか?
  2. Bページのリファラはどこになるの? Aページなのか、その前のページなのか
  3. Bページで戻るボタンを押したらどうなるの?

答え。
1について。パラメータは自動的に引き継いでくれます。さすがgoogle。別にGA用のパラメータだけ引き継ぐんじゃなくて、「?」以降は全部まるっと引き継ぐよ。

2について。Bページのリファラは「Aページ」です。見てる人的には検索から入っていきなりBを開いたのと同じなのでリンク元がリファラかと思いがちですが違います。

3について。Bページでは戻るボタンがききません。なんと!

GAとGWOを併用するときの注意

GWOでABテストしながらGAを使いたいとき、A→Bにリダイレクトすると本当のリファラが分からなくなるので、GoogleのURL生成ツールでパラメータをつけておくのが無難です。
ただし、リンクや検索からの場合はパラメータなんて付けてられないのでご愛敬。

Home > 02.導入編 > Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerの超基本だけど見落としがちな3つのポイント

このページの上へ