ニガくて難しいアクセス解析を、たっぷりのミルクでふわふわの贅沢ラテ的な仕上がりに

「4つの視点」「鹿せり子」「TBS」で憶える、ウェブ分析をするための考え方

「4つの視点」「鹿せり子」「TBS」というキーワードは、実は同じことを指しているのでした。これらのワードはアクセス解析業界の大御所の言葉です。以下、噛み砕いて内容を確認してみます。

4つの視点

ウェブ分析をする上で大切な「4つの視点」と「1つのサイクル」 by @ryuka01
コンバージョンに繋がったものを突き詰めよう、という見方。分析の際に欠かせない4つの視点。

1.トレンド

時期的な変化について、規則性があるのかをチェック。このブログでは土日にガクンとPVが減り、平日はだいたい同じ程度。ということは平日に仕事をしている人が見ている可能性が高い、と踏んでいます。

2.セグメント

コンバージョンをセグメントわけ。流入元で分類するなら「ノーリファラー」「その他サイト」「アフィリ」「メルマガ」「リスティング」「検索エンジン」などと分けましょうという話。実際はここに「アドネットワーク」も入るよね。

3.ギャップ

突然、数字に変化が生じたときは、その前後を調査して原因を追求します。ギャップを見つけたときは「その日あるいは前後で何かしらサイトや集客に手を加えたか」「流入元などでセグメントをしてみる」をチェック。

4.金額換算

施策のCVRでなく、それによる費用効果で語るべき。1%アップでなく、5000円アップ、と言った方が通じる。

鹿せり子

鹿せり子で見るアクセス概要 by @kagua_biz
統計もコンバージョンも見よう、たくさん見るところあるけどここを重点的に押さえよう、という内容。

1.集客概況

キーワード、リファラなどをチェック。

2.回遊

人気ページや入口ページをチェック。

3.成約

コンバージョンにつながったキーワードや施策の費用対効果をチェック。

4.リピーター

リピーター率に変化はあるのかをチェック。

5.効果測定

あれ、「効果測定」ってこれだけ曖昧じゃね?

ちなみにせり子さんは@shikaserikoというアカウントがあります。430人弱にフォローされてますね。

TBS理論

by hibukuro

1.トレンド

2.ベンチマーク

3.セグメント

上の「4つの視点」と、すでに2つかぶってる。
僕この理論よく知らないんですが、ベンチマークはおそらく、一定期間における期間1と期間2の違いを明確にしよう、差があればその理由を考えようという話だと思うんだけど、それって結局「ギャップ」に集約されるのかも。

まとめ

手法や考え方を覚えやすいキーワードにして広めることで、ツイッター上で広まりやすくなる

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